二渡ホタル舟ブログ ~川舟に乗ってホタルを観よう!~
 鹿児島県薩摩郡さつま町二渡(ふたわたり)地区を流れる川内川で2004年より毎年5月中旬から6月初旬にかけて、ホタル舟の運航をしている二渡がらっぱボタルの会のブログです。 
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二渡ホタル舟ってこんな舟♪ その4
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 昨日の続きです。

 舟の掃除(洗浄)が終わったら、↑の写真の作業が始まります。もちろん、舟を乾かしてからですが・・・。しかも、この作業をするときには、舟を運航場所の堤防に運んでいます。

 ↑の作業は、舟に防腐剤を塗っています。一艘一艘丁寧に塗っていきます。

 メンテナンスの一部だと思っていただければ、いいと思います。川舟とはいえ、一艘作るにはなかなか経費がかかるので、大事に乗るために、毎年ちゃんとしています。

 ホタル舟は、川舟が3艘組み合ったものですので、それが3艇ありますので、えぇ~と、つまり、3×3=9艘分を塗りまくらなくてはなりません。

 結構時間かかります。塗っていくうちに、最初に塗った舟は、乾いてたりします。

 防腐剤を塗り塗り終え、乾ききったら、船底に痛みがないか再確認し、ホタル舟へ合体作業が、始まります。

 これもなかなか一苦労です。

 それは、また明日! 
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二渡ホタル舟ってこんな舟♪ その3


 
 またまた舟についてです。やはり、舟について知っていただきたいから書きます

 ↑の写真に写っている川舟は、全長3メートルくらいあります。舟を洗っている人が、160センチくらいです(笑)ちなみに、洗っている人こそ、二渡がらっぱボタルの会の会長です。

 写真の右側の方が尖っていると思いますが、こちらが先の方になります。一番先にあるものが、錨(アンカー)をロープで上げ下げするための滑車みたいなものが付いています。

 洗っている人のすぐ左にある四角いものが、活け箱と言って、底から水が入ってくる構造になっており、漁に出た漁師さんが捕れた魚を入れる生け簀(いけす)のようなものです。

 この舟を手作りしてるんですから、うちのメンバーは、すごいですよね。この技術は脱帽です。

 毎年、ホタル舟が始まる前に、舟の掃除を行います。掃除が済んだら、次の作業が待っています。それは、また明日!
二渡ホタル舟ジャンパー


 メンバーは、当日これを着ています。このオレンジとイエローの2種類!ともに蛍光色です。

 明るいうちは、目立つんですが、暗くなってくるとお客さんとあまり変わりません(笑)

 あとは、青い帽子を着用しています。

 「二渡がらっぱボタルの会」自体が、8家族が基本となって構成しています。最近は、新加入のメンバーも徐々に増えていますが、総勢20名くらいですので、船頭・救護・受付・警備・接待 etc. いろいろな役割がある中で、1人1人の動きが重要になっています。

 できる範囲で、できる限りのサービスを提供し、お客様に喜んでいただけるように今年もメンバー一丸となってがんばりますので、よろしくお願いします!
これって何だかわかりますか?


 まず、虫が苦手な方、ゴメンナサイ。
 
 ↑の写真は、何だかわかりますか??

 答えは・・・・・

 「ホタルの幼虫」です。

 ホタルの幼虫をご覧になったことがある方ってあまりいらっしゃらないかもしれませんが、これなんです。

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 裏返すと、なんとなく光ってるところとか、ホタルですよね。でも、やはり不気味な感じはしますよね。

 川内川でも、3月中旬くらいから4月上旬にかけて、幼虫が川から上がってくるのが、観察できます。

 私も、本では見たことがあったのですが、川のことに詳しいある有名な作家さんとお話させていただく機会があり、幼虫のことについて直接伺いました。

 ぜひとも、幼虫を見たいと思っていましたら、一昨年、二渡ホタル舟の発着場で初めて観察することができました。

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 そんな幼虫が、最後は、こんな感じに変態していくんですよね。不思議ですよね。ホント。。。

 ちなみに、ホタルも様々な種類がありますが、二渡地区では、ゲンジボタルが観察できます。

二渡ホタル舟運航場所ってこんなとこ♪ その4


 今日は、運航場所までについてです。
 以前、地図を添付して、このあたりで運航していることはお伝えしました。

 ↑の写真では、奥が、国道267号線の山崎大橋方向です。二渡建設さんの事務所横を走る堤防道路がこの道です。堤防が一昨年完成しましたので、国道267号線からは、一直線でつながっています。距離的に、6~700メートルくらいはあるかと思います。

 道路の幅は、普通車は、余裕で離合できますが、堤防へ下りていくここだけは、少しせまくなっています。特に、上ってくるときに、普通車は、切り返しされた方が良いと思われます。

 運航時期が近づきますと、このようにのぼり旗を立てておりますので、それを目印にしてください。堤防内ですので、目印になる建物がないのが、弱点なんです。。。

 お客様に少しでもわかりやすくするために、毎年いろんなものを作っています。。。↓↓↓

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二渡ホタル舟運航場所ってこんなとこ♪ その3


 今日も運航場所について、↑は、受付のテントです。さつま町役場にご協力をいただき、テントを借用しています。(「宮之城町」時代のものですが・・・(笑)。自前がありませんので、ものすごくありがたいことです。)

 写真は、2009年のときのものですが、あの生茶だいふくで有名な「湯気院」さんが来られてますね。まさか、ここで売ってるなんて、ちょっとしたレア感がありますよね。

 
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 代わって・・・次の写真は、テントを違う角度から見たものです。ちょっど、お客様が乗船受付をされているところです。
 
 受付で、予約者のお名前を受付担当者に伝えていただき、乗船名簿にお名前やご住所をご記入いただきます。

 写真には、写っておりませんが、駐車スペースは、200台くらいは余裕で停められますので、ご安心ください。

 
二渡ホタル舟運航場所ってこんなとこ♪ その2
 今日は、昨日に引き続き、二渡ホタル舟の運航場所についてです。

 ↓の写真は、手前側が川内川の下流側で、奥が上流のさつま町市街地方向です。

 運航しているところが、ちょうど川内川の堤防になりますので、川岸まで階段になっています。



 平成18年7月の県北部豪雨災害による水害前は、MAXなときで山全体がクリスマスツリーのように光っていました。あの光景をご覧になったことがある方は、やはりホタルは少ないと思われるかもしれませんが、ここ数年、だいぶホタルも増えてきています。

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 自然のチカラって、やはりすごいですね。人間の想像を超えています。


 ちなみに、ホタルを撮影することはとても難しいです。なかなかうまく撮れません。今年こそはと思っています。
二渡ホタル舟運航場所ってこんなとこ♪


 今日は、二渡ホタル舟の運航場所についてです。↑は、あたりが暗くなってホタル舟が運航に適している時間帯の写真です。

 写真の画質が悪くて申し訳ありませんが、真ん中にホタルも写っています。(一応。小さく)真ん中を流れているのが、もちろん川内川。奥に光っているのが、国道267号線の山崎大橋です。川内川は、写真手前方向(上流)から、奥方向(下流)へ流れていきます。山崎大橋を過ぎて、22~3キロ程度いくと、川内川の河口となり、東シナ海です。

 川内川もこのあたりまでくると川幅もあり、100メートル以上はあります。昔は、子どもたちが泳いで渡っていたとか・・・(笑)自然のプールだったらしいです。今では、川で泳いでいる子は見なくなり、残念ですが・・・。

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 代わって・・・↑は、昼間の同じ場所の写真になります。当たり前ですが、だいぶ雰囲気が変わります。平成18年7月の鹿児島県北部豪雨災害が起こる前までは、桜の木が植えてありましたが、全部流れてしまいました。今では、新たに堤防が建設され、以前とすれば雰囲気が変わっています。

 それでは、今日はここまで・・・。

  




二渡ホタル舟ってこんな舟♪ その2


 昨日に引き続き、ホタル舟についてご紹介します。

 三艘連結した舟にお客様が乗船されているのがお分かりになるかと思います。

 そんなホタル舟が3艇あります。それぞれが順に出発していきます。お客様には、全員ライフジャケットを着用していただきます。もちろん、小さなお子様用のライフジャケットもご用意しておりますので、ご安心ください。

 5月・6月とは言っても、夜の川は、意外と寒いもんです。一枚上に羽織るものがあればベターです。

 ちなみに、↑の写真は、昨年の運航時のものです。

 あたりが暗くなり始めた19時半くらいを過ぎたころからホタルの光が見え始めます。乗船時間は、おおむね40~50分くらいです。

 日々の仕事などで疲れた心と体を幻想的なホタルの光で癒されてください。

 今年の運航をお楽しみしてくださいね。。。よろしくお願いします。

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二渡ホタル舟ってこんな舟♪
 二渡がらっぱボタルの会で使用している舟は、普段、漁師さんが川内川で鮎漁などの際に使用している「川舟」です。
 
 その川舟を三艘連結させたものを船上からのホタル鑑賞に使用していることから、私どもは「ホタル舟」と呼んでいます。

 川舟は一艘だと、グラグラしますが、三艘連結しているホタル舟は、バランスがとれていることから、安定性や安全性が考慮されています。

 また、このホタル舟は、会のメンバーの中の一人が手作りしています。川舟の作成風景についてもおいおいアップしていけたらと思います。

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二渡ホタル舟運航時期及び発着場について
 鹿児島県薩摩郡さつま町を流れる川内川でホタル舟の運航をしています。

 運航期間は、毎年5月中旬~6月上旬にかけてです。予約受付は、4月中旬あたりとなります。

 このブログでもいろいろとお知らせしていきたいと思います。
 
 なお、発着場は、下記の地図の緑の矢印のあたりとなります。運航時期が近づきますと、国道267号線や
328号線沿いに黄色いのぼり旗が立っています。

 
大きな地図で見る

 
 さつま町二渡の国道267号線沿いの二渡建設さんから川内川沿いの道路を進むと、堤防の下にテントが並んでいます。(あくまでも時期が近づいたらですが・・・。)


  



 

二渡がらっぱボタルの会です!
 はじめまして。

 鹿児島県薩摩郡さつま町二渡地区を流れる川内川で平成16年よりホタル舟の運航を
しています「二渡がらっぱボタルの会」です。今後、ホタル舟に関する情報や様々な出来事をお伝えしていきます。
 
 よろしくお願いします。




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